結婚指輪をいつもピカピカに!クリーニングについて

結婚指輪を買った当初は汚れない様にとか、傷つかない様にとか慎重になってしまうという人も多いと思いますが、基本的に着けたままにしている人は自然とそんなことも気にしなくなって、結婚指輪がまるで体の一部の様なっていくものです。

傷が少しずつできて、味がでてくると言った感じでしょうか?
結婚指輪がどうして汚くなってしまうのかといえば、それは油分や細かい傷によるものです。

プラチナやゴールドなどの結婚指輪に使用される素材は用途にあわせて、硬度が高くなっているものですが、日常的に身近にある鉄やステンレスなどでも細かい傷が付いてしまうものです。

傷がたくさんついていくと光沢がなくなり、指輪が汚れて見えてしまいます。

そんな結婚指輪ですが、購入したお店のアフターサービスを利用してクリーニングや傷直しを定期的にすることをおすすめします。

結婚指輪のクリーニングというのは、メガネの洗浄と同様に超音波洗浄機に入れて洗浄し、拭き上げることになり、時間にしておよそ五分程度です。

お店によっては超音波洗浄機の後にウエスなどで拭いてくれての仕上がりになることもあり、その場合は十五分程度かかります。

結婚指輪に誕生石を入れている場合は、エメラルドなどの一部の宝石は超音波洗浄機が使用できない場合もあり、手作業となることもあります。

合わせて細かい傷を除去してもらう場合は、更に時間が必要で数時間かかることもあります。

では、結婚指輪のクリーニングはお店に行かないとできないのか?といえば、実は自宅ですることも可能です。

ただし、金属によってお手入方法が違いますので、まずは刻印から確認してください。
>>刻印一覧:独立行政法人 造幣局 : 貴金属製品の品位区分と証明記号

幾つかクリーニングの方法があるので紹介してみましょう。

まず、一つ目は浸し洗いです。

宝石が付いている場合、ダイヤモンド、ルビー、サファイヤ以外はお勧めできない方法ですので注意してください。

用意するものは、コップの様な深さのある入れ物、食器洗いなどの中性洗剤、タオルです。

入れ物に中性洗剤とお湯を入れて、指輪を浸します。

数分後取り出して、水で洗浄してタオルで拭き上げて完了です。

二つ目は磨き直しです。

用意するものは研磨剤とクロス、タオルです。

メッキやチタン、ジルコニウムなどには適さない方法で、宝石もダイヤモンドに限ります。

クロスに研磨剤を塗り、指輪を擦り、傷がなくなったら、水で洗い流しタオルで拭き上げて完了です。

普段は乾いた布を利用して、汗や汚れを拭き取る様にするといいでしょう。

ジュエリーを専用に洗浄するクリーナーや自宅用のクリーナー器などもあるので興味のある人はチェックしてみましょう。